通勤途中の歩道にも落ち葉が増えて、もう冬なのだな~と思います。

実は以前から気になっていたのですが、
都立大学駅から碑文谷ショールームにくる道すがら、なんだか動物をよく見かけるのです。
この辺りは、保護犬のわんちゃんを飼っていらっしゃる心優しい方が多く、わんちゃんのお散歩光景は
当たり前なのですが、私が気になるのはこちら。

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まず気になったのが、
この小さなぞうさん。高さ5㎝ほど。
都立大学駅へ続く坂道を上がっていくと、鍼灸接骨院の前に置かれたガーデンテーブルの上に座っています。
何故か端っこ。
今日は少し中心に移動していました。
私の他にもこの子が気になっている人がいるのかな。













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そして、次に出会うのが、ガードレールの上に乗ったすずめ。

近所の「雀のお宿緑地公園」というのがあるので、それでかな~とも思いますが、こんな大きな雀、いませんよね~個人的にはぼってりまるっこくて好きですが。飛べないよね、って思ってます。
























































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そしてもっと謎なのが、どさくさにまぎれて作られたようなこの亀。
 何故かすずめと対になる形で、ガードレールに乗っています。坂道を挟んで両端のガードレールに、一方は先程ご紹介した雀、反対側はこの亀が乗せられています。
こちらもまた味のある亀で、ずいぶんと丸いんです。














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最後に。
これを発見したときは
「おおっっ!!ヤマヒサのロゴではないか!」っと思いましたね~(☆゚∀゚)

なんとカタツムリが大通りの歩道にいました。
この矢印、意味深ですよね。下の矢印は都立大学駅へ続く坂道を指し、上の矢印はサレジオ教会への道を指しています。が、本当の意味は分かりません。たぶん他に深い訳があるのでしょう。

それから、カタツムリの殻に入っている鶴の頭のような模様…

不思議な不思議なカタツムリでございます。